クムセロクってどんな人？彼女の魅力や出演ドラマ、経歴など調べてみました！

スタイル抜群でとっても小顔なクム・セロクさん。

「小顔といえばクムセロク！」と言っても過言ではないと思う程です！

そんなクムセロクってどんな人なのかご紹介していきます☆

クムセロクのプロフィール

身長168センチもあるんですね！

あのスタイルの人はなかなかいないですよね〜。

小顔でTHE・アジア美人という言葉がぴったりだと思います。

私がクムセロクに惹かれたきっかけは「愛と、利と」という韓国ドラマ。

そこに出てきたクムセロクのお顔の小ささにまずビックリしてしまいました。

繊細な役柄を演じ切った演技力ももちろん魅力的だけれど、ぽってりとした厚めの唇で目は切れ長でお顔もとても整ってる。

個人的には、主役のムン・ガヨンさんより気になる存在でクムセロク演じるパク・ミギョンの恋を応援していました。

そして、MBTIについてですがクムセロクは”INFP（仲介者）”とのこと。

INFPといえば、【見た目は控えめだったり静かだけど心の中は情熱的で生き生きとしている】人だそう。

「愛と、利と」で演じたミギョンもそんな雰囲気だった気がします。

私としてはミギョンのイメージに引っ張られているところもあると思いますが^_^;

イメージ通りだな〜と思いましたが、皆さんはどうでしょうか？

クムセロクの出演したドラマは？

2024年に放送された「タリミファミリー」では、クムセロク初めての主演を演じました。

髪をバッサリと短く切ったクムセロクも可愛かったです☆

もちろん短くしたクムセロクも好きだけど、個人的にはロングのクムセロクの方がタイプです♪

まだ「タリミファミリー」は予告編だけで、本編は観れていないのでなんともですが予告編だけ観ると好きな俳優さんたちも結構出ているので面白そう♪

ブラック・ラブコメディなので笑いもありなので楽しく観れそうです＾＾

クムセロクの経歴

クムセロクは、ソウル芸術大学校の演技学科をでています。

もともとは韓国舞踊をならっていましたが、大学では演技学科へと進路変更をし女優の道へと進みました。

デビュー作は、2015年映画「京城学校 消えた少女たち」

デビュー当初は脇役などで経験を積んでいます。

2019年に出演したドラマ「熱血司祭」ではSBS演技大賞で新人女優演技賞を受賞しました。

ここで世の中にクムセロクという名を知らしめました。

また、バラエティ番組でも活躍し2021にはSBS芸能大賞も受賞しています。

ここまでザーっと経歴を書いてきましたが、実はクムセロクの初めての芸能界デビューはモデルのお仕事でした。

2011年に広告モデルとしてデビューしています。

あのスタイルならモデルとしても成功してると思います！

クムセロクの魅力とは？

クムセロクの魅力はなんといっても、あの抜群のスタイル！

何度も書きますが、スラッとした高身長であのお顔の小ささ。

あのスタイルの人は日本の女優さんの中でもいないんじゃないかな？

漫画に出てくる主人公のような体型だと私は勝手に思っています。

そして、マシュマロのような色白できめ細かいお肌で触るとふわふわしていそうです。

見た目も清楚で上品な雰囲気が漂っています。

「熱血司祭」で演じた刑事役はかっこいい女性でしたが、「愛と、利と」で演じた役柄はガラっと変わり裕福な家庭のお嬢さまでした。

このときの制服の着こなしが周りの人と違って、スカートの丈やスカーフをワンポイントに入れているのが印象的で。

もちろん裕福な家庭で大事に育てられたお嬢様を演出していたとは思いますが、その役柄がとっても似合っていました。

プライベートではお姉さんが1人いるので、２人姉妹。

男兄弟のなかで育ったというよりはやはり姉妹だろうなという雰囲気を感じます。

クムセロク自身が「よく笑う性格だ」と語っていました。

芯の強さがあり、自分の意見をしっかり持っており誠実で周りからの信頼もある人とのこと。

常にキレイに上がった口角は、性格の良さが現れているように思います。

もっともっといろんなドラマでの活躍を見たいです！

今後ますます活躍することを期待しています。

引き続き、クムセロクさんを応援していきます♡